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作業内容 |
通常修理作業でかかる総費用(おおよそ) |
中古パーツを使用した修理総費用(おおよそ) |
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エンジン焼き付きの2ストスクーター修理 |
\60、000〜\90、000
(シリンダー周辺、クランクASSY等新品交換) |
\40、000〜\70、000
(走行距離少のエンジンCOMPで換装、調整) |
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F・フォークの錆びによるオイル漏れ修理(2本)
(※インナーチューブ再使用不可の場合) |
\70、000〜\100、000
(インナーチューブ、シール等新品交換) |
\50、000〜\80、000
(中古F・フォークCOMP使用) |
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オイル管理不備によるエンジン焼きつき
(4サイクルエンジン250cc) |
\180、000〜\230、000
(エンジンフルOH、新品パーツ使用) |
\130、000〜\180、000
(良質中古エンジンCOMP換装) |
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フロントフルカウルのリペア、補修塗装
(レーサーレプリカマシン等) |
\150、000〜\250、000
(フロントフルカウル補修、塗装、コート) |
\10、0000〜\20、0000
(良質中古フルカウル換装) |
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ガソリンタンクの破損、へこみ修理
(400ccクラス) |
\50、000〜\100、000
(板金、塗装、コーティング) |
\30、000〜\70、000
(良質中古タンク換装) |
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上記の比較からも判る通り「良質中古パーツ」を使用すれば
修理費用が3割前後程節約できる可能性が有ります(※3)
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(※3)車体の他の箇所とのバランス(経年劣化等)を考慮した上で中古パーツを使うか否かの判断となります)
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